GA将!!!!!!!! エレガント詰めルーチン
「Labyrinthus辱め詰め」に触発されて、面白い詰将棋ルーチンを作れないかと検討中。
んで、風呂の中でザックリと構想だけねってみました。
- 可能な限り長手数での勝ちを選ぶ。
- 自分の駒(盤上・駒台とも)が少ないほど加点。
- 自玉と敵玉が近いほど加点。
- ステイルメイトは加点。
- 打ち歩ステイルメイトは大きく加点。
- 対局開始から256手を超えたら引き分けと判定。(第2回電王トーナメントのルールへの対応。)
基本的に勝つまでの手数が長いほど大きな得点とし、詰めルーチン内では得点の大きい手順を優先して選びます。
ただ、それだけだとLabyrinthusさんの後追いになっちゃうんで、「勝ち」の局面の状況に応じて加点しようかと。
例えば「51手で普通に詰んだ」より「21手でステイルメイト」を優先して選ぶ様にしたいです。
あ、そうだ。「打ち歩ステイルメイト」は勝ちか負けかだけど、「歩を打った方の勝ち」で合ってるのかな? まぁいいや、これはトーナメント当日に確認しよう。