GA将?開発日記~原点回帰~

ネタ勢最強を目指して絶賛開発中。

GPGPUでのカーネル法の高速化

 が出来ないかとふと思いつきました。

 多項式カーネルを使う場合は、結局はほとんどの時間はそこそこ長い*1ベクトルの内積の計算時間なんで、これはCPUよりGPUの方が向いてる気がします。

 んで、探索と特徴ベクトルの計算はCPUがやって、その後のカーネル関数の計算はGPUにやらせれば性能アップしないかな、と。

 GeForce GTX 590ならVRAMが3GBあるので、これを2枚挿せば合計6GBのメモリを使えますし、それだけあればまぁ十分な量のデータがメモリに載せれそうです。

 http://kakaku.com/item/K0000308614/

 GTX 590は価格.com最安値で7万円前後ですから、コスト面ではXeonデュアルよりは安くなりますし、そういう選択肢もありかと。

 まぁ、実際問題としてカーネル法を使うなら深く読むのは断念せざるをえないので、本当にそれで強くなるのか調べてから高速化に取り掛かる必要ありますが。

 ただ、GPGPUを使ったコンピュータ将棋ってのも面白そうですし、 メカウーサー将棋さんの後追いになりますがやってみる価値はありそうです。

*1:数千要素の