もうちょっとLIBSVMで遊んでみた
特徴を10次元にして、sin(x/y)の近似をさせてみました。x,y以外の特徴はダミー(目標値の計算に用いない)です。
んで、学習用データの数が少ないと誤差が大きいんですが、データ数を100〜1000個程度にしたら大分誤差が小さくなりました。うん、優秀優秀。
さて、後はC++用インタフェースの使い方を調べてTDLeaf(λ)と組み合わせてみたいんですが、先は長そうです。
特徴を10次元にして、sin(x/y)の近似をさせてみました。x,y以外の特徴はダミー(目標値の計算に用いない)です。
んで、学習用データの数が少ないと誤差が大きいんですが、データ数を100〜1000個程度にしたら大分誤差が小さくなりました。うん、優秀優秀。
さて、後はC++用インタフェースの使い方を調べてTDLeaf(λ)と組み合わせてみたいんですが、先は長そうです。