2011-01-18 一つ上の補足 開発日記 合議自体は多数決合議で、ただし、評価値に乱数加える方法ではありません。 評価項目自体を全評価関数共通の項目の他に、二駒の相対位置関係・駒の自由度・王将の移動可能範囲を用意し、これら3項目の有効・無効の組み合わせで8通りの評価関数を作ります。 で、各評価関数は各自バラバラに学習し、その結果を使って多数決合議をします。 これならプロセッサの並列度が16とか32になっても簡単に多数の評価関数を揃えれるので、当面はこの方式での合議をやって行くつもりです。