静止探索0段目用の手生成ルーチン
全幅と静止探索1段目(取る手+成る手)の間にもう一段はさめないかと考えて、それ用の手生成ルーチンを検討中。
んで、「盤上の駒を動かす手」ってのはどうかと考えたものの、ちょっと数が多すぎるかも。中盤〜終盤で50手前後かな?
一局通じての平均が、全幅だと110手、静止探索1段目が5.6手でしたから、30手前後になってくれると一番嬉しいのですが…
うーん、駒を動かす以外に何かもう一つ制約付けた方が良いかも。
ダメです、ダメダメです。探索でどうにかしようってのがそもそも間違ってる。そういう方向に行くと強化学習と相性悪いし、やらないって決めてあったのに。
という訳で、ゴチャゴチャ書いたのは多分やりません。評価関数の改良とかオーダリングの改良とか、その辺で何とかします。