まさかの4番手はmP6
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0421/esc04.htm
さっきの記事を書き終わって5分後にはレポートが出てました。
んで、結論から書くとRiSE mP6が残り1つだったみたいです。
mP6ってたしかSocket 7全盛期にひっそり出てひっそり消えていったx86互換CPUだと思ってたんですが、記事を見ると組み込み向けに細々と生き長らえてたみたいですね。
ちなみにmP6の写真はこことかで見れますが、個人的には「一番見た目が良いCPU」だと思ってました。
あとはIntel・AMDの組み込み向へのやる気の無さがしつこい位に書いてあったり、VIAの人がC7デュアルコアのC8の事をポロっと漏らしちゃった事とかも書いてあります。
ん〜、それにしてもmP6かぁ。こうなるとCyrix系CPUもどっかで生きてないかなぁ。