カーネル法による構造データの解析
http://www.geocities.co.jp/kashi_pong/publication/PRMUslide.pdf
将棋の駒組みは有向グラフとして表せるから、それを何とか評価関数に落とし込めないかと思っていたんですが、この手法なら行ける…かも。
基本的には「有向グラフを、任意ノードから始めてランダムウォークして得られたパスの集合として扱う」ってアイデア(だと思う)。
なんで、ちゃんと実装すればそこそこの計算量でそこそこの精度の評価項目にならないかなぁ。(←まだ自信無いw)