細々と改良中
今日はちょっとまとまった時間が取れたので、探索がらみの改良を。
- 同一局面で手番だけ違うケース(単純な1手損)
- 盤面は同一で一方のプレイヤーの持ち駒が増えているケース(持ち駒優劣関係)
上記2点の認識、回避ルーチンを実装しました。
んで、そろそろ正月休みの予定をたてようかと思い、色々検討中。
やりたい事はこんな感じ。
- 合議方策勾配法の実装
- 評価項目の追加
- 王将の移動可能範囲評価
- 3駒の相対位置関係評価
- 詰将棋ルーチンの実装
ただなぁ、普通の方策勾配法ですらちゃんと学習出来てないのに合議に手を出すと、更にシッチャカメッチャカになりそうな気も。
う〜ん、もうちょっと悩んでから決めます。