細々修正

• 開始後2手はランダムに指す様に修正（連続対局用）
• プチ将棋の5五将棋モードの場合、打ち歩詰めが反則負けにならない様なので、それに合わせて修正
• 同じく千日手は引き分け扱いらしいので、それに合わせて修正

　それから、複数評価関数での学習を本将棋モードで学習用マシンに投入。じっくり時間をかけて学習させてみます。

　それと、5五将棋モードで思考ログを見ていると、4エンジンの意見がピッタリ一致する率が高い様な気がします。ひょっとしたら、5五将棋では絶対の一手の応酬が多いのかもしれないんで、合議には向かないのかも。