ssp同士を一手1秒で1000局対局させた棋譜があるので、その棋譜の局面から探索してNPSやら色々計測するコードを実装。
当面はこのコードを使って、必要な機能の実装と軽いチューニングをしていく予定。
んで、実装してて色々足りてない機能があったんで、その辺をTODOに追加。
History Heuristicでオーダリング。
静止探索。
もうちょっとまともな評価項目。
ベンチマーク用のコード整備。
- パラメータのセーブ・ロード。
- 情報収集の枠組みを作る。
- 方策内でのウィンドウ設定及びオーダリング。
- 必要ならHistory Heuristicの拡張。
- 置換表。
- 評価項目を一通り揃える(三駒の関係以外)。