ぼちぼち実装中
今回はマスの位置とか移動方向とかもクラスにして*1、マスを移動させるたびにねちっこくASSERTでテストしたりとかなんとかそんな感じの実装をしました。色々とデバッグの役に立ちそうな事はやってます。実際に役に立つかは知りませんが。
んで、実装→嫌がらせテスト→もうちょっと追加で実装→てきとーにテストって感じで、特に山場も何もなく今日の開発は終了。
ところで、自分で実装しておいてなんですけど、ユーザ定義演算子のメリットがイマイチ分かりません。位置や移動方向位なら+=演算子じゃなくてadd()関数でもいい気が… ==とか!=とかの演算子も同じく。
やっぱり、演算子を定義するってのはテンプレートで作った関数とかと組み合わせる時に効果があるのか? そーゆー事はほとんどしてないから、やっぱり普通の関数に戻すか?
*1:と言っても、実際はメンバ変数が一つあるだけの、実質的にプリミティブ型と何ら変わらないクラス