ssp.exeやu2b.exeを起動して、usiに対してusiokが返ってくる所までは確認完了。後はガリガリ通信部分を書くだけです。

次回オープン戦までは32日しかありませんウギャー。 間に合うのか！？ こんなんで本当に間に合うのか！！？

TDLeaf(λ)部分をBonanza先生との対局に変更するのは、地道にコーディングすればなんとかなりそうです。 他の評価関数とか探索とかはそのままで行けるので、開発すべき部分はだいぶ見通しが経ってきました。大体こんな感じ。 TDLeaf(λ)クラスの改修 プロセス…

vs sspが198-2-96で勝率67.3％。12/12版プログラムとほぼ同じ結果ですね。 という訳で、探索部分のエンバグって可能性はほぼ消えました。