2011-11-19 駒同士の連携の評価 アイデアメモ カーネル法の本を読んでいると「カーネル法を使えば、通常のベクトルとグラフや木構造をシームレスに扱える」ってな感じの事が書いてあります。 で、それなら駒同士の連携(「何番の駒が何番に利いている」という情報)を有向グラフにして、それを評価項目に含めるのも面白いかもしれません。 まぁ、グラフを扱うカーネル関数がどんなものなのか分からないのでその辺は要勉強ですが、上手く行けば強くなってくれるかもしれません。