当面の方針として
- ログ出力まわりの整理
- 評価関数の再実装
- ついでに王将との相対位置評価を実装
- ルートノードでの枝刈り
- マルチスレッド化
- 探索ルーチンの修正
- ちゃんとプロファイルとる
- 上の結果次第で、二駒の相対位置関係のチューニング
ログ出力は性能面以外でもメンテやら何やらで一度手を入れる必要があるんで、今のうちにやっときます。後回しにするとどんどん作業量が増えていきますし。
評価関数の再実装は、やれば確実に速くなる、はず。
その後は流動的だけど、ルートノードでの枝刈りは面白そうだから早めにやりたい。マルチスレッド化はその後にしないと、一度書いたコードを捨てるはめになる可能性もあるのでこの位置で。